もろもろ考え事
土曜日だというのに目が覚めてしまった。すっかり夜9時寝の4時起きに慣れてしまったようだ。日課のネットサーフィンが終わったので、だらだらとブログを書いてみることにする。
仕事はまずます順調。来年の仕込み案件が若干足りない気はするが、案件がないならないでやることはある。
Android開発はだいぶ慣れてきたので、次のプロジェクトがあるならキックオフのときにきちんとアーキテクチャやプロジェクトの進め方を定義する時間をとりたい。技術的にはDI, kotlin, RxJavaあたりはきちんと使えるようにしたいところ。合わせてドキュメントの整備、TDDなどにもチャレンジし、開発方法を確立させたい。
相変わらず遊びのための時間はとれていない。何がやりたいかっていえば一番はテニス、二番はゲームといったところか。ゲームはともかく、テニスは健康のためにも早めに再開したい。
Google Homeをもう少し活用したい。とりあえずはタスクリストを使えるようにしたい。次のステップとしては「ねぇGoogle、今何してる時間?」と聞くと「今は~してる時間です」と答えるアプリを作ってみたい。dialogflowというのを使えばできるようだ。
弱視の人のためのITをまとめられたらいいなと思った。
海外エンジニアとの共同開発
についていろいろ考えている。正直今はうまく行っているとは言えない状況。
ただ、言語も働いている場所も文化も受けてきた教育も違うのに、日本人と働くのと同じように一緒に仕事ができるわけがない。
これを埋めるのは結局のところ明確なコミュニケーションではないだろうか。
デジタル機器は高いものを長く使うほうがいいのか
ということを考えている。(主にスマホ、パソコン)
きっかけは先日のiPad Proの発表。特に使い道は思いつかないがめっちゃ欲しくなった。いや、買わんけど。
デジタル機器を利用するサイクルとして、かける金額が同じ場合大きく2つの方針がある。
- 安いものを短いサイクルで買い替える
- 高いものを長いサイクルで買い替える
高いものを使う場合、
- 使うたびにいい気分になる
- 長く使っていても愛着が湧く
- 大事に使おうと思う
要は高いものを使うほうがいいな、って思ったんだけど、あれ、なんだっけ。。
ただ、とりあえず今自分が使っている機器は、PCがSurface Pro4でスマホがGalaxy Note8。どちらも割とハイエンドモデル。
Surface Pro 4は使い始めて2年になるが、未だにいいデバイスだと思えるし、これ以上欲しいと思える端末が出てきていない。(金が無限にあれば上位モデルのSurface Proに買い替えたりはするかもしれないが)
Galaxy Note 8も使い始めて約半年になるが、性能劣化は今のところ見られず何をしてもキビキビ動く。
というわけで次はiPad Proが欲しい。もう意味わからんこのエントリ。
チームメンバーのスキルアップについて
まったく手がつけられていないが、チームメンバーのスキルアップを考えなければならない。
- 個人が学びたいスキル、マネージャーとして学んでほしいスキルがある。双方が一致するのがベストだが、一致しない場合はどうするか。
- 何をもって勉強したと言えるのか。何でもいいからアウトプットを出してもらえばいいか。社内外ブログでも、社内勉強会でも。
といったことを考えている。
パワポでの提案書がうまく書けない場合は文章にしてみるとよいのでは
と思っている。
自分の場合、パワポ提案書を作成する手順として、
- 盛り込みたい事項をとりあえず散発的に洗い出す
- 1.をなんとなくグループ化してスライドを作る
という感じである。ただ、このパワポを元に実際にプレゼンしてみると、
- 順番を変えたほうがよい場所
- もっと詳しく説明をしたほうがよい場所
- がんばって作ったわりには一瞬で話し終わってしまう場所
などが散見される。
また、口頭での説明がないと内容が理解できない提案書になってしまう。
文章の場合、ロジックを一本の流れにまとめなくてはいけないため、文章を作っていく過程で前述の問題はほぼ解消される。また、提案書を読んだだけでもある程度の内容が理解できる。
というわけでパワポ提案書を何回も手直しするくらいなら、文章にしてしまうのが一つの手ではと思う。もちろん全部のケースでやると時間足りなくなると思うけど。
Gateway Engineerに求められるもの
- 日本語能力
- コードをきれいに書く能力
- 設計能力
理想は、要求仕様を伝えると設計・実装・テストをやってくれること。
ただこれができたらできたでプロダクトオーナーの技術力がなくなってしまう気がする。いったいどこへ向かえばいいのか。
今のチームの課題
- スケジュールに間に合うのかどうかがかなりざっくりとしかわからない
- フロント人員(プロダクトオーナー)に負荷が集中し、人を増やしても成果がスケールしない