デジタル機器は高いものを長く使うほうがいいのか

ということを考えている。(主にスマホ、パソコン)

きっかけは先日のiPad Proの発表。特に使い道は思いつかないがめっちゃ欲しくなった。いや、買わんけど。

デジタル機器を利用するサイクルとして、かける金額が同じ場合大きく2つの方針がある。

  1. 安いものを短いサイクルで買い替える
  2. 高いものを長いサイクルで買い替える

高いものを使う場合、

  • 使うたびにいい気分になる
  • 長く使っていても愛着が湧く
  • 大事に使おうと思う

要は高いものを使うほうがいいな、って思ったんだけど、あれ、なんだっけ。。

ただ、とりあえず今自分が使っている機器は、PCがSurface Pro4でスマホがGalaxy Note8。どちらも割とハイエンドモデル。

Surface Pro 4は使い始めて2年になるが、未だにいいデバイスだと思えるし、これ以上欲しいと思える端末が出てきていない。(金が無限にあれば上位モデルのSurface Proに買い替えたりはするかもしれないが)

Galaxy Note 8も使い始めて約半年になるが、性能劣化は今のところ見られず何をしてもキビキビ動く。

というわけで次はiPad Proが欲しい。もう意味わからんこのエントリ。

チームメンバーのスキルアップについて

まったく手がつけられていないが、チームメンバーのスキルアップを考えなければならない。

  • 個人が学びたいスキル、マネージャーとして学んでほしいスキルがある。双方が一致するのがベストだが、一致しない場合はどうするか。
  • 何をもって勉強したと言えるのか。何でもいいからアウトプットを出してもらえばいいか。社内外ブログでも、社内勉強会でも。

といったことを考えている。

パワポでの提案書がうまく書けない場合は文章にしてみるとよいのでは

と思っている。

自分の場合、パワポ提案書を作成する手順として、

  1. 盛り込みたい事項をとりあえず散発的に洗い出す
  2. 1.をなんとなくグループ化してスライドを作る

という感じである。ただ、このパワポを元に実際にプレゼンしてみると、

  • 順番を変えたほうがよい場所
  • もっと詳しく説明をしたほうがよい場所
  • がんばって作ったわりには一瞬で話し終わってしまう場所

などが散見される。

また、口頭での説明がないと内容が理解できない提案書になってしまう。

文章の場合、ロジックを一本の流れにまとめなくてはいけないため、文章を作っていく過程で前述の問題はほぼ解消される。また、提案書を読んだだけでもある程度の内容が理解できる。

というわけでパワポ提案書を何回も手直しするくらいなら、文章にしてしまうのが一つの手ではと思う。もちろん全部のケースでやると時間足りなくなると思うけど。

Gateway Engineerに求められるもの

  • 日本語能力
  • コードをきれいに書く能力
  • 設計能力

理想は、要求仕様を伝えると設計・実装・テストをやってくれること。

ただこれができたらできたでプロダクトオーナーの技術力がなくなってしまう気がする。いったいどこへ向かえばいいのか。

子供の寝かしつけで寝てしまうが夜中に起きてしまい眠れないパターン

に今日なってしまった。23時半ごろトイレで目が覚め、その後目がさえてしまい全然眠れず。今日は重たい打ち合わせとそのための資料作成をしなければいけないのに困った。

今日は1時間粘ってしまったが、30分粘ってダメなときは諦めて起きてしまおう。そのほうが時間を有効活用できる気がする。

あー仕事すっかなー。

外注プログラマと一緒にうまく開発をまわすには

前のエントリの続きで、海外の外注プログラマと一緒にうまく開発を回す方法を考えてみたい。

海外の外注プログラマと一緒に開発をするときの課題

一年弱、海外の外注プログラマと一緒に仕事をして見えてきているところをまず整理してみる。

  • 依頼できるのはプログラミングの課題のみ。ドキュメント系は言語の問題から難しい。
  • こちらで考えた設計を保てない
  • 難しいアルゴリズムの実装ができない
  • しょーもないところでハマってる場合がある
  • レビューが大変

考えてる方向性

  • どうせJIRAの課題に書くのてあれば仕様書をしっかり書いたほうがいいのでは?
  • 外注プログラマにはユニットテストまで書いてもらうのがいいのでは?