ちょっと思ったことの書き留め

英語が話せないのを恐れて、出会いの機会を自ら制限してしまったり、大事な人とのつながりが薄れてしまったりしまうのはもったいない。より大きな問題にフォーカスしよう。人とのつながりにおいて必要なのは、自分から提案したり誘ったりすることだと思う。しかしそれによって自分は何を得たいのだろうか?

会社の課題と自分のやりたいことを結びつけるのが大事。

肩書は重要。システムエンジニアというのは正しい肩書か?テクニカルアカウントマネージャーでは?

久しぶりのメンバーと飲み会。
自分は、自分の能力を高めることばかりに目が行き、周りの人との繋がりを大事にできていなかったことを今更ながら思い知る。
これからでも変えていこう。
自分の人生は、対人関係において傷つくことを恐れる自分の心との闘いである気がしてきている。
この課題に逃げずに真正面から向き合うのがいいのか、それは苦手なことと割り切って他のやり方でがんばるのがいいのか。

寝かしつけ後の自由時間をいかに確保するか

寝かしつけは育児の中でもある意味一番時間のかかるタスクである。ちなみに今日現在子供は二人で、年齢はそれぞれ3歳と2歳。
経験のある方はおわかりかと思うが、寝かしつけ自体にかかる時間もさることながらその後自分が寝てしまうことにより膨大な時間が失われているのは間違いない。

自分の場合寝かしつけに入るのが20時過ぎで、その後20分ほど絵本を読んで電気消して、その後も遊び続けようとする子供をなんとかなだめて実際に子供が寝るのが21時過ぎ。

問題なのは電気を消した後自分も一緒に寝てしまうことである。平日の20:30ともなればそこそこ疲れており、電気を消して静かに横になっていたら寝てしまうのは無理もない。
むしろこのときに睡眠欲に抗い寝ないのはかなりの精神力が要る。
どうしても前日が睡眠不足だったり、本当に疲れているときは朝まで寝てしまうこともしばしば。体と心のことを思えばこれはこれで悪くはない。

しかしながら子供が寝てからが自分にとっても妻にとっても自由時間。寝てしまうのはもったいない。
子供と一緒に寝てしまい、早起きして朝活するという方法があるのはもちろん知っている。自分もたまにやることはあるのだが、妻は朝が弱く朝活は難しいため、朝活方式を基本とすると夫婦の時間がほとんどなくなってしまう。

なので、理想的には寝かしつけ中の睡眠欲に打ち勝ち、完了後ぱっと起き上がり行動を開始したい。そのためにはどうすればいいか。

自分の場合、一旦眠りに入ってしまうとその後復帰するのはかなり厳しい。23時とか24時ごろには一旦目が覚めるが、翌日も6時には起きねばならないことを考えるとそこから精力的に活動する気にはあまりなれない。

運よく21:30ごろに起きることができたとしても、軽い寝起き状態でありしばらくは頭が働かない。そのため行動開始までに30分くらいはかかってしまう。それでも22時から2時間程度は自由時間がとれるので、これは悪くないケース。

そう考えると、やはり寝かしつけ中に寝てしまわないのが一番である。どうすればよいか。

結局思いつくのは寝室にケータイを持ち込みアラームを21:00ごろにかけておく、くらいのことである。21:00であれば仮に寝てしまっていてもそれほど深い眠りではないので、早めに行動開始できる。冬の場合は布団から足を出しておくという方法も有効。

あとは自由時間にやりたいことを具体的に考えておくことだろうか。自由時間なんだから気ままにやりたいことをやるのが一番ではあるのだが、それでは寝かしつけ中の睡眠欲に勝てない。

この話題に関してはウェブを検索してみたことはあるが、決定打となる解決方法なさそうである。結局は子供が大きくなるまでのあと数年のことか、と思えばまぁいいかという気にもなる。でもその間に失われる時間を考えるとやっぱちゃんと時間を確保したくもなる。悩ましい。

できない理由を探すのではなく、どうやってできるかを考える

昨日の打ち合わせでは期限内に終わらせることばかりに頭がいってしまい、「これはできますか?」「あれはできますか?」に対してそのままストレートにできる/できないを答えてしまっていた。恥ずかしい。プロならどうやったらできるかを先に考えねば。

考えるための時間がほしい

今日は部屋の片付けをしたらだいぶ心がスッキリした。
モノの整理だけではなく自分の頭を整理する時間もとりたい。PDCAをまわしたい。
問題はいつその時間をとるか。
机に向かって考えたいから隙間時間てのはちと厳しい。
夜の時間は妻との会話が減ってしまうので避けたい。
となると可能性としては朝の時間が妥当か。
朝早く起きれたときはついつい目の前のタスクをこなしがちだったけど、これからは少し長期的な考え事をするようにしよう。

ブログを書き続けるための心構え

自分のブログを自分にとっての最高のコンテンツにする、というのがいいんじゃなかろうか。
それによって自分でブログを見る回数が増え、更新しようという気になる。更新すればまたブログを見たくなる、という好循環を期待。