読書感想文

アジャイルソフトウェア開発の奥義

一度真面目にソフトウェア設計を学びなおしたいと思い、手に取った。この本がよかったのかどうかはわからない。 第1章 アジャイルプラクティス 改めてアジャイルプラクティスの復習。 「しっかりしたルールを作って成果を得る」ためのプロセス作りに駆り立て…

アジャイルサムライ

アジャイルサムライ−達人開発者への道−作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 1,991回この商品を含むブログ (257件) を見る 第…

Clean Archtecture

なぜこの本を読もうと思ったか きっかけはQiitaの記事。どの記事だったかは忘れた。 自分のソフトウェア開発の知識は10年前に学んだオブジェクト指向で止まっている。ソフトウェア開発の10年分の進化は、生産性を高めるために知っておくべきだと考えた。 ま…

生産性

なぜこの本を読もうと思ったか (読書前の思い) 生産性は継続して高めなければいけない、という気がしている。自分が成長しているというのは結局のところ生産性が高まるということだと思うし、家庭の時間を犠牲にせずに生きて行くには必須ではないか。大きな…

会社のITはエンジニアに任せるな!をエンジニアが読んでみた

インフルエンザに罹ってしまった。予防接種はしていたけど、やはりそれでも罹ることがあるのを身をもって実感。しかし予防接種受けてれば熱もそんなに上がらないと聞いていたが普通につらかったんですけど。。薬のおかげで熱はすぐに下がりベッドの上にいる…